授業内容(5/22)
1.画像の切り出し(Imageready)
- コマンド(ctrl)+ Rでガイドを画面に出す。
- 切り出す画像にガイドをつける。
切り出す画像が多いほどガイドは多くなる。
手間の掛かる作業たが丁寧に。(ここまではphotoshop) - Imagereadyに切換える。
- スライスツールを選択し、切り出す画像のガイドを囲む。
画像の種類などを設定するが、透過GIFを選択した場合、そのまま保存をすると白いギザギザが出るので、マットの色を背景色と同じ色に設定する。 - スライス選択ツールで切り出す画像を全て(shitキーを押しながら)選択。
- 別名で最適化ファイルを保存を選択
- 新規フォルダーを作成し、保存をする。
新規フォルダの中にimagesフォルダが自動的に作成され、その中に切り出した画像が保存される。 - Dreamweaverを開き、アセットで切り出した画像を確認。
- Dreamweaverを開き、画像を選択する。
- プロパティインスペクタのリンクに#を入力。
- ビヘイビアパネルの+ボタンをクリック。
- スワップイメージを選択。
- イメージソースの選択。
- Dreamweaverを開き、画像を選択する。
- プロパティインスペクタのリンクに#を入力。
- ビヘイビアパネルの+ボタンをクリック。
- ブラウザウィンドウを開くを選択。
- 表示するURLを選択(リンクの設定)
- ウィンドウ名にminiと入力。
- 高さや大きさを設定し、リサイズハンドルにチェックをつけてOKを押す。